氷血の皇子


作品紹介

あらすじ

北方の軍事帝国ゾライユの帝都で、娼婦の子として育ったヴェルヴィオイ。
拉致され目覚めた見知らぬ場所で、少年は驚愕の出生を知る。
しかし事実はうやむやにされたまま、皇帝エクスカリュウトとの不仲に悩み続ける、子の無い皇后ルドヴィニアの養子とされてしまって――。
危険な恋と野望が渦巻く宮廷陰謀劇。

レイティング及び作品状況
  • R-15  性表現、同性愛及び近親相姦要素、残酷描写を含みます。
  • 本編連載中  /  連載開始日:2014.7.14
  • 「小説家になろう」さんに転載しています。

主な登場人物

ヴェルヴィオイ  ♂  愛称:ヴィー
娼婦の子として生まれ育ち、花街で情人たちの家を渡り歩く早熟な少年。
本人も知らない出生の秘密を抱えており、望まぬままに宮廷の勢力争いに巻き込まれてゆく。

ルドヴィニア  ♀  愛称:ルディ
ゾライユ皇后。白の大陸北西部の宗主国ロジェンターの王女。
政略結婚をした夫との、長年の不仲に苦悩する。

エクスカリュウト  ♂  
ゾライユ皇帝。『狼心皇帝』の異名を持つ、白の大陸北東部の覇者。

アミスターゼ  ♂  愛称:アスター、アミス、アス
エクスカリュウトの親衛隊の一員。その任を解かれ特命を与えられる。

ゼラルデ  ♀  
忠義に厚いルドヴィニアの乳母。主君の為であれば手段を選ばない。

マルソフィリカ  ♀  愛称:マルソー
左側妃腹のゾライユ皇女。民族服を愛用する神出鬼没な姫君。

ミレーヌ  ♀  本名:クリスティナ
ヴェルヴィオイの母。娼館『小夜啼鳥の館』の妖艶な女主人。

◆若干ネタバレありの全員紹介版はこちら→人物紹介頁(必要に応じて改訂・追記します)

本編

第一部  胎動編

第一章「訪客」  1   /  2   /  3
第二章「皇宮」  1   /  2
第三章「発端」  1   /  2   /  3   /  4
第四章「夜宴」  1   /  2   /  3
第五章「亀裂」  1   /  2   /  3   /  4   /  5   /  6   /  7   /  8   /  9   /  10   /  11
第六章「対面」  1   /  2   /  3   /  4
第七章「守役」  1   /  2   /  3   /  4
第八章「覚書」  1   /  2
第九章「皇女」  1   /  2   /  3   /  4
第十章「寵姫」  1   /  2   /  3   /  4   /  5   /  6   /  7
第十一章「一線」  1   /  2   /  3   /  4   /  5   /  6   /  7 

- continue -

2016-11-23

  


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